基本情報技術者試験…落ちました!悔しいです

不合格…奇跡も魔法も点数調整もなかったよ…

さて、10月にひそかに受けてきていた基本情報技術者試験

午前は大丈夫だったので、問題は午後の合格ラインの60点

今日、IPAから合格発表があったのですが、予想はしていたことですが落ちました

こういった資格・検定って受けて数日後に解答速報とかを予備校がやっているんじゃないの?

とお思いの方がいるかもしれません

確かに、翌日には解答が基本情報技術者試験も予備校がネット上で解答が出そろっていました

しかし、基本情報の午後問題には毎回点数調整があるという、巷のうわさがあるのです

何と以前の試験では難しかった時は、50点台後半から60代後半まで伸びたという話もちらほら

合格率を20%前半にしたいがために、各設問の点数を弄っているというカラクリがあるわけなんですよ、これが

ですので、予備校のを見て答え合わせしてみたのですが、56点でした

もしかしたらもしかすると…と淡い期待を抱いていました

その結果が56点、点数変わらず不合格!

今回は残念ながら点数調整が僕に味方してくれなかったようです

テテドン

見た瞬間はやっぱり、某FXで有り金を溶かしたような顔をしておりました

何故合格できなかったのか、敗因を考えてみる-やはりアルゴリズムと表計算

IPパスポート漢検2級と連続して合格できてしまっていたので鼻高々、もしかしたら天狗になっていたのかもしれません

そこでホップステップジャンプと行こうとしたら見事な落ちが待っていたわけです

結局のところ、敗因はプログラム言語とアルゴリズムだと思います

ところで基本情報は午前と午後に分かれているわけなのですが、やはり午後は難しいわけです

プログラミングはC言語、Java、cobol、アセンブラの他に、表計算も選択肢の中にあるので、プログラム言語が苦手な方でも何とかなるかもしれません(マクロとかは、あまり何とかなってなかったですが)

さらにアルゴリズムは文系人間にとって地獄です!付いていけませんでした

要はこのアルゴリズムによってどう、プログラムが入力されて出力されるのか調べるわけです

自分で規則性をその場で発見しないといけないわけですね

自分自身良く分かっていないのでこんな大雑把な説明になってしまいました

余談ですが今回、アルゴリズムの解答は4が3問あったので、何も考えずに全部4にしてたら受かってたかも…はぁ…

ちなみに文系の方が一方的に不利な試験ではないかと思います

妙に長い文章から必要な「情報」を読み解く、これが必要だからです

実際、選択問題が5題あって、その中から3題選択するのですが、今回はその中でもバグの検出の問題は文章をよく読めば、初めての人でも読解力で解ける問題だったと思います

あと、選択問題も1個か2個難しい問題が潜んでいる可能性もあるので、難しい題は選択しないようにしましょう

ここで問題の情報から自分が解答できるのかを瞬時に判断するのも必要になってきますね

不合格者が考える基本情報に合格するために必要な2つのこと

  • 解答に必要な情報を読み取る力(読解力)
  • プログラム言語を何とかマスターする!アルゴリズムは足を引っ張らない程度に

とこの2つが大事だと思います

今後、試験を受ける方の参考になるようなことをもっと語れれば良いなと思ったのですが、今回は不合格ですのであまり偉そうなことを言えません

なので今回はこれで終わりたいと思います

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