ポイントサイトの広告とPRの違いについて解説

お小遣いサイトではユーザーにとってポイントがもらえる広告と、もらえない広告(PRやAD)の2種類ありますので注意

ポイントサイトというと、一般的に広告案件を利用して何ポイント付与されるというイメージがあると思います。

例えばポイントサイトから楽天市場を利用したりTSUTAYA DISCASの無料トライアルやU-NEXTの無料トライアルでポイントを貰うのはまさに広告利用に該当します

しかし、一方でポイントサイトではHPのヘッダーやフッター(上部や下部)にユーザーにとってはポイントがもらえない広告を配置しています

これらはタイトルの後者に該当するもので、クリックされるとポイントサイト側だけに広告収入が入ります

お小遣いサイトは得てして広告収入で運営されていますから、これは仕方のない面もあります

ポイントが貰える広告にしてもユーザーの方の取り分を多めにしていますが、運営にも一部報酬が入っています。

でないと、そもそもポイントサイトの運営で全く利益が出ませんからね

例えば、お財布comのトップページの一部分を抽出したものですが、上のがポイントが貰える広告、下のバイトルのPRがポイントがもらえない広告です

add-distinct

大体のポイントサイトはポイントが付与されない広告をPRADの表記で統一させています

個人のブログサイトでいう所のスポンサードリンクと言い換えることもできますね

もらえるポイント数が書いてあるものが、ユーザーも報酬をもらえる広告ですので、どちらか分からないという事態は起こらないでしょう

ポイントサイトでポイントが付かないという原因の一つにはなっている気も少しする

ただ、そういうものをポイントがもらえる広告だと勘違いしてクリックしていて、そのまま利用してしまい、ポイントがつかない!と、困惑する展開は稀に起こりえます

ポイントサイトを始めたばかりの方は、特に注意しておいた方がよいでしょう

いざ、ポイントサイトで気になる広告を利用してみようという時は、その前にポイント獲得条件を確認しておく

そうすればADやPRにそこまで気負う必要はなくなることでしょう

明記されていますし、慣れてくると反射的に区別することが出来るようになります

ちなみに自分としましては、ADやPRはよっぽどポイントとか関係なしに気になったものだった場合クリックしてしまいます

あと、余程順調に貯まって気分が良い時とかにね…

そもそも誤クリック狙いな気がして鬱陶しいという方は、出来る限りADやPRの少ないサイトを選ぶと良いでしょう

例えばハピタス(hapitas)ですと、間違えてクリックしてしまいそうな配置にはなく、極力その数も少なくしています

元々ハピタスはゲームでポイントを貯めるサイトではなく、ポイントがもらえる広告利用主体で貯めるサイトです

ですので、あまりPRやADで惑わすような真似をすると、ユーザーの広告利用意欲が削がれてしまっては元も子もありませんからね

なので、あくまで広告利用主体で行くならハピタスがオススメです
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